全てのプロジェクトにCEOが直接ヒアリングを行います。ヒアリング内容のイメージは下記になります。
01
同じ熱量でコミットする
真に良いソフトウェアを作るには、長期的な目線や視野が必要不可欠です。
クライアントの事業を深く理解し、高い熱量で事業課題に向き合います。
それを実現するために、プロジェクトをスタートするタイミングでプロダクトオーナー(CEOなど)のプレゼンテーションや製品説明・ピッチを受ける機会をいただいています。
02
歴史を残し、協業する
複雑さを極めるソフトウェア開発で長期的に高いパフォーマンスを出すためには、ドメイン知識を含むナレッジシェアリングが必要不可欠です。
- ドキュメンテーションの徹底(アウトプットの納品のみでなく、その後の事業拡大に寄与する)
- エンジニアリング文化の醸成に寄与する
ことにより、「未来のクライアントとの協業」を意識して仕事に取り組みます。
03
エンドユーザーを意識する
進化の早いソフトウェア開発の最前線では、UI/UXを含む「最善のソリューション」が目まぐるしく変化します。あらかじめ決められた仕様よりも、より最適なベストプラクティスが存在することもあるでしょう。決められた仕様を愚直に実行するのではなく、より最適なベストプラクティスを探して提案する。それが、プロフェッショナルサービスを提供するTHEHUBの役割だと考えています。
04
ボールを持つ
エンジニアは効率化が大好きな生き物です。
基本機能であるソフトウェア開発・製品開発にコミットしつつ、エンジニア目線で創出できる仕事、減らせる仕事は、チームの一員として積極的に提案・推進する姿勢を取ります。
01
From Zero to One to ∞あらゆるフェーズにコミット
THEHUBは、ゼロイチの立ち上げ期・グロースフェーズなどのあらゆるフェーズの事業にコミットしてきました。経営者や事業責任者のエンジニアパートナーとして戦略フェーズから並走し、クライアント組織のPM/PO・デザイナー・エンジニアとチームになってプロダクトの開発、さらにグロースまで区切ることなく並走します。
02
Engineering with expertise多領域にまたがるエンジニアリングの専門性
THEHUBには、ITベンチャー・テックカンパニーでの開発経験のあるトップエンジニアが所属しています。それぞれが各自の専門領域・専門知識を持つプロフェッショナルです。プロジェクトの性質に応じて最適なチームを組み、お互いの強みを生かしながら、共通のゴールに向かい共創します。
03
Hack the cultureエンジニアの文化を構築
私たちがパートナーとして並走したその後も、エンジニアの文化が残り続けるように、単にアウトプットを納品するだけではなくエンジニアリングに対する共通理解、観点、マインドセットもクライアント組織に残します。エンジニアリングカルチャーを持った高い価値を生み出し続けられる組織を作ることが最終ゴールです。
THEHUBには約10人のエンジニアが所属しています。(2021年10月現在)
全てのメンバーが通常採用困難なトップクラスのエンジニアです。
Step 01
CEOが課題・プロジェクトの
ニーズをヒアリング
Step 02
課題解決に最適な
エンジニアでチームを組成
社内のエンジニアから最適な人材を選出し、チームを作ります。 クライアントニーズをベースに、エンジニアの志向性・技術適正などを考慮します。
※社内のエンジニアに適切な人材がいない場合、受注しません。
Step 03
THEHUBと企業間で契約・
プロジェクト開始
契約期間は1ヶ月から可能です。「必要なとき」「必要なだけ」ご利用いただき、貴社にとって最適な開発体験を実現するために必要な形であり、THEHUBの価値観(ビジョン・バリュー)に沿ったフェアな形態だと考えています。
ヒアリング内容
使用技術:
プログラミング言語・フレームワークなど
事業領域:
医療系・SaaSプロダクトなど
技術面以外で重視するスキル・マインドセット:
PM志向がある人・テックリードタイプの人など
関わり方:
エンジニアチームの中核を担ってほしい・PMもやってほしい・issueを片端から解決してほしい・組織づくりをリードしてほしいなど