Valueである「徹底的にフレックス」を実現するため、また、Visionである「エンジニアの創出価値を最大化する」を実現するために、THEHUBはリモート・非同期前提でワークするような設計を推進しています。
Value of Team
- Community of Interest -
より本質的で広範囲にわたる
「関心共同体」でありたい
THEHUBは、エンジニア集団であると同時に、
関心ごとを共有するコミュニティとしての側面を持ちたいと考えています。
我々は、よりフレキシブルに・自由に働くため、各メンバーへの依存度を低減させ、
SPOF(Single Point of Failure)を無くさねばなりません。
常に学習・成長を続けるエンジニアたちの集団として、特定技術への強みを持った
学び合えるメンバーが多く揃うことは、
チームの成長・クライアントへの提供価値のボトムアップのために非常に大切です。
これまでTHEHUBは、完全にリファラルのみでチームを大きくしてきました。
が、同じような志を持ち、学び合える仲間が増えることは我々にとって最上の喜びです。
価値観を共有でき、一緒にアップデートしていける仲間をお待ちしております。
THEHUBは、各々が独立しながらもメンバーが相互に学び合い成長できる、
フラットな組織を目指しています。
Culture 01
リモート・非同期前提で
ワークする文化
Culture 02
ペアプロ・モブプロ文化
より大きな仕事を達成し、且つ自由であるためには、知見を共有した頼れる仲間が必要不可欠です。プロジェクトを通じて学んだことや成果を積極的に共有することで、チームのレベルをボトムアップし、SPOF(Single Point of Failure)を無くすことで自由を実現しましょう。
Culture 03
高頻度な報酬の見直し
学習と成長を続けるエンジニアにとって、パフォーマンスは日ごとに大きく変わっていくでしょう。THEHUBでは「徹底的にフェア」であるために、月単位の契約更新(月単位で報酬の改定)を可能にするなどの制度設計をしています。
ナレッジシェア・技術リーダーシップ
私たちはソフトウェア開発のリーダーシップを取り続ける覚悟があり、OSS(オープンソース)開発やエンジニア勉強会の開催・協催・登壇に主体的な態度を取り続けます。また、日常的にペアプログラミング・モブプログラミングを実施しており、技術知見の共有や仲間と学び合う機会を大切にしています。
私たちは、ReactNativeが日本で流行り始めた頃からRNTokyo(現: React Native Japan)を主催しています。スタートアップでの開発体制に最適なマルチプラットフォーム技術の盛り上げに注力し続けます。